2005年01月17日
西部支部の打ち上げ
西部支部の発表原稿の締切りがあった。
ヤル気のない4年生に鞭を入れつつ何とか書き上げた。
締切り日当日、いちやに焼肉を食べに行った。
ここで、普段飲まないS藤君が絶好調。
S藤君を中心に盛り上がってる隣でI川君は、
「西部支部の内容に納得できてないんですよねー」
とぼやいている。
(夜遅くまで仕事が遅いI川君につきあっていたH島さんがかわいそう・・・)
空気が読めないI川はほっといて、S藤君の話題。
この日のS藤君がものすごいペースで飲んでいた。
でも梅酒。
案の定ベロベロになって研究室に運ばれた。
力が強い奴が酔っ払うほどたちの悪いものはない。
構内の道路標識をなぎ倒しながら研究室に戻っていった。
でも、一人じゃ歩けないものだから、肩を支える奴の片方がいなくなると、産まれたてのひな鳥のように腕をパタパタさせてサポートを求めたりする。
研究室のベッドに寝かせてほっとしたのもつかの間、
突然起きて暴れまわる。
しばらくM1のT橋君が腕力で押さえ込んでいた。
結局、翌日もお酒が残っていたらしく、
私が朝起きると、キャベ2を片手にバケツと親密になっていた。
しかも、飯塚から大学まで父親が来るまで迎えに来ていた・・・(^_^;)
若い学生曰く
「S藤さんにはもう酒を飲ませない・・・」
ヤル気のない4年生に鞭を入れつつ何とか書き上げた。
締切り日当日、いちやに焼肉を食べに行った。
ここで、普段飲まないS藤君が絶好調。
S藤君を中心に盛り上がってる隣でI川君は、
「西部支部の内容に納得できてないんですよねー」
とぼやいている。
(夜遅くまで仕事が遅いI川君につきあっていたH島さんがかわいそう・・・)
空気が読めないI川はほっといて、S藤君の話題。
この日のS藤君がものすごいペースで飲んでいた。
でも梅酒。
案の定ベロベロになって研究室に運ばれた。
力が強い奴が酔っ払うほどたちの悪いものはない。
構内の道路標識をなぎ倒しながら研究室に戻っていった。
でも、一人じゃ歩けないものだから、肩を支える奴の片方がいなくなると、産まれたてのひな鳥のように腕をパタパタさせてサポートを求めたりする。
研究室のベッドに寝かせてほっとしたのもつかの間、
突然起きて暴れまわる。
しばらくM1のT橋君が腕力で押さえ込んでいた。
結局、翌日もお酒が残っていたらしく、
私が朝起きると、キャベ2を片手にバケツと親密になっていた。
しかも、飯塚から大学まで父親が来るまで迎えに来ていた・・・(^_^;)
若い学生曰く
「S藤さんにはもう酒を飲ませない・・・」
Posted by tmnrst at 09:10│Comments(0)
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